こんにちは🌞
寒くなってきて、乾燥がすごくなってきましたよね。
私も、手や唇が乾燥しているのでハンドクリーム・リップなどが、
手放せません('Д')
皆さんも、乾燥対策をしっかりしましょう!!
さて今回は、ライトについてお話していこうと思います。
ライトといっても、いろんな種類がありどれにしようか迷いますよね。
「普通でいいかな?」「この機能必要かな?」など悩みます…。
そんなお悩みに少しでもお役に立てたら嬉しいです😊
シーリングライトは天井に取り付けて部屋を明るく照らすアイテムです。シーリングライトにスピーカーをセットにしたのが、スピーカー付シーリングライトです。スピーカー付シーリングライトであれば、普段使わない天井のスペースを有効活用できます。広くない部屋でも、邪魔にならずに迫力あるスピーカーが設置可能になります。通常のスピーカーは、音楽が横から流れてきますが、シーリングライトに付いたスピーカーからは、音楽が上から流れてきます。音楽が降ってくる、そんな新感覚を味わうことが出来るのがスピーカー付シーリングライトです。
引っ掛けシーリングがあれば、どこでもスピーカー照明は設置することが出来ます。面倒な配線工事も必要ありません。Bluetoothの設定も、スマホの専用アプリで簡単にできます。
※引っ掛けシーリングとは?
引っ掛けシーリングとは、天井照明用の配線器具の事を言います。電化製品などの場合、電源は壁のコンセントから得るのが一般的です。照明器具でも、例えば置き型のフロアライトやデスクライトなどは、コンセントにつないで使用することが多いでしょう。
スピーカー照明は、頭の上から音が降り注いで、全身を包み込むような臨場感を味わうことができます。据え置きのスピーカーは、壁や障害物に音がぶつかって、場所によっては聞こえにくいことがあります。しかし、天井に設置されたスピーカー照明には遮るものがないためクリアな音が楽しめます。
オーディオをセットすると、スピーカーやアンプなどの接続で配線がゴチャゴチャしてしまいます。しかし、スピーカー照明はBluetooth機能で操作できるため、配線は必要ないです。スマホにアプリをダウンロードさせてスピーカー照明と繋げれば、明かりの調節や音楽のセレクト、テレビとの連動などすべて手元で操作が可能になります。
※アンプとは?
アンプという言葉は、「増幅する」という意味のアンプリファイアからきています。つまり、音を増幅するという意味なのです。CDプレーヤーやレコードプレーヤーが、CDやレコードから読み取る音楽の信号は非常に小さいため、そのままではスピーカーから大きな音を出すほどの力がありません。そこでアンプによって信号を増幅してスピーカーへと送り、スピーカーを鳴らす仕事をしています。
スピーカー付シーリングライトは基本的にアプリで操作するため、アプリ操作性は生活の快適さに直結します。購入の際は、操作アプリが使いやすいかどうかを、メーカーのサイトや口コミなどでよく確認しましょう。スマホとのペアリングが多少難しかったとしても、初期設定が済めば気になりません。明かりの点灯・消灯やスピーカーのオンオフは毎日の事なので、アプリが使いやすいかをよく確認しましょう。リモコンが付属していた方がよければリモコン付きの製品がおすすめです。
最近では照明をはじめ、さまざまな家電をスマホや音声で操作するという方も少なくありません。シーリングライトは早くからスマートスピーカーに対応していたこともあり、スマートスピーカー対応の製品が多く発売されています。スピーカー付シーリングライトの場合、照明は音声対応していても、スピーカーは音声非対応など、対応状況にはバラつきがあります。スマートスピーカー対応の製品を探している方は、対応状況をよく確認して購入しましょう。
スピーカーとシーリングライトが一緒になっている製品である以上、どちらかが壊れてしまった場合、まとめて修理や買い替えをするか、壊れて機能を我慢しながら使い続けるか選ばなければなりません。手持ちのシーリングライトに後付けでスピーカーを取り付ける製品であれば、故障した機能のみ修理・買い替えが可能です。
人が近づくと自動で点灯し、しばらくすると自動で消灯してくれます。やや暗い時間帯での廊下のスイッチの消し忘れは、意外と多いと思います。そこで、センサーで反応する足元灯の出番です。
人の動きによる温度変化をキャッチします。人が近づくと自動点灯、人がいなくなると約15秒後に自動消灯します。段差がある場所に取り付けておけば、サインにもなります。
明るさセンサーにより周囲の明るさが約5lx(ルクス)以上の場合、人が近づいても点灯しません。
本体内蔵の充電池により、停電すると同時に自動点灯します。(フル充電時で連続30分以上点灯)復電時には自動的に消灯します。
ほんのりとした明かりで足元サポートしてくれます。足元を明るくして暗い廊下も、安心と安全を確保します。
検知範囲が水平方向なので特に重要な階段を下がるときの照明が遅く、ライトの位置まで来ないと点灯しないこともあります。(なるべく高い位置に取り付けることで解消します。)
価格がそれなりにするのに点灯照度と点灯時間などが調整できません。
夏場など部屋に入る扉を開けて寝ている場合、部屋から見える場所にライトをつけてしまうと、寝返りを打つだけで点灯してしまい目障りになります。
人を検知して照明を自動ON/OFF。暗がりでスイッチを探す必要がなく、さらに節電の役に立ちます。
かってにスイッチの最大のメリットが消し忘れがなくなり、節電になるということです。特にトイレのスイッチはついつい消し忘れてしまいますよね。万が一消し忘れてしまうと電気代も余分にかかってしまいます。そこで人感センサーやかってにスイッチを採用することで消し忘れがなくなり、その結果節電にもつながります。
かってにスイッチがあれば勝手に点灯・消灯するため、電気を消し忘れることがなくなります。また、明るさセンサーが付いているため昼間の明るいときは電気が付かず、暗くなってくると点灯・消灯してくれます。最初に設定するだけで、あとは触る必要がないので手間いらずです。
かってにスイッチを玄関につけることによって防犯対策にもなります。誰かが来た時にパッと明かりがつくので、不審者だった場合に周囲に存在を知らせることができ、威嚇できます。また、人感センサー付きの防犯カメラを設置すると不審者の姿を録画することが出来ます。防犯対策をしっかりと行いたい方は、人感センサー付きの防犯カメラを設置すると良いでしょう。
かってにスイッチなどの人感センサーは、誤作動する可能性もあるので気を付けましょう。そもそも、かってにスイッチは赤外線で感知するため、人だけに反応するわけではありません。光を反射するタイルのある所や動物が通り過ぎる際にも反応して照明が誤作動することがあります。
かってにスイッチや人感センサーは光の反射などによって誤作動する場合もあるため、設置に不向きな場所もあります。便利だからどこでもつければよいということではありません。じっとしやすいリビングや寝返りを打つ寝室なども一般的には不向きです。長時間じっとしていると明かりが消えてしまうタイプの人感センサーは人によってはトイレも不向きだと感じる方もいるでしょう。
子どものいる家庭ではかってにスイッチといった人感センサーは不向きな場所があります。なぜなら、子どもが「電気を付けたら消す」ということを忘れがちになる可能性があるからです。友達のお家に行った時に、「電気を消し忘れてつけっぱなしにしてしまう…」なんてこともあります。
いかがでしたでしょうか?
ライトやスイッチは、生活する中で重要ですよね!
電気の消し忘れなどよくありますし…。
消そうと思っていても忘れてしまいますよね💦
私もよくあり、怒られています((+_+))
そんなストレスもなくなるなら!!と思いますよね✨
しかし、どれもメリット・デメリットがありますのでご家族でよく話合われて決めてみてはいかがでしょうか😊
分からないことや聞きたいことがありましたら、どんな些細なことでも庄南工業へご相談ください🎵
〈資料請求👇〉
尾張旭市の地域密着型工務店「庄南工業」|家づくりに関するお問い合わせはこちら| 株式会社庄南工業 (shonan-kogyo.co.jp)
〈イベント👇〉
住まいの相談会開催のお知らせ|庄南工業が開催するイベント情報|尾張旭・春日井・瀬戸・長久手・日進・名古屋の家づくり| 株式会社庄南工業 (shonan-kogyo.co.jp)