こんにちは☀
日陰にいるとびっくりするほど寒いですが、
日向に行くと寒いのを忘れるくらい暖かいです!
温度差にびっくり😲
ずっと日向にいたいものです!
さて今回は、今話題の乾太くんについてお話していこうと思います。
「乾太くんって人の名前?」「乾太くんってなに?」なんて疑問がありますよね。
知っていたとしても、本当にいるのかな?という不安もあり困りますよね💦
そんな乾太くんについて少しでも解決できるようにしていきます。
乾太くんとは、ガス機器の大手メーカー「リンナイ」が販売している家庭用のガス式衣類乾燥機のことで、電気式よりも短時間で乾燥できます。パワフルでスピーディーな乾燥に定評があり、家事の時短化につながるため注目されています。コインランドリーに設置してある乾燥機もガス式が多く、利用したことがある人は、そのパワーとスピードを実感しているのではないでしょうか。天候を気にする必要がないので、雨の日でも洗濯物が溜まる心配はありません。部屋干しすると発生する生乾き臭いも、ガスの温風でしっかりカットしてくれます。
乾燥時間は、5㎏の洗濯物の場合は約52分、8㎏の場合は約80分です。乾燥機能付きの全自動洗濯機と比べると、およそ3分の1の時間で完了します。急いで乾かしたい物があるときに、活躍してくれそうです。
洗濯で多くの人が負担に感じるのは、”干す作業”ではありませんか? 洗濯物の量が多くて1日に複数回洗濯する家庭だと、それなりの労力がかかりますよね。「乾太くん」なら、脱水が終われば、そのまま入れるだけです。洗濯機からベランダまで運ぶことも、干す作業と取り込む作業も不要です。空いた時間で他の家事をするもよし、趣味の時間としてすごすもよしですね。
洗濯回数を重ねていくと、洗濯物がゴワゴワになってしまう問題もあります。「乾太くん」の強みは、使い古したタオルでも柔らかく仕上げてくれるところです。ガスならではの強い温風によって繊維が根本から立ち上げられるので、ふんわりと心地よい仕上がりになります。また、部屋干しをすると発生する生乾き臭いもしっかりカットしてくれます。80℃以上の温風で、臭いの原因菌である「モラクセラ菌」の発育を抑制します。外干しや日光消毒でも除去できない臭いを取り除いてくれます。その効果は、菌の減少率99.9%だとか…。
天気が良い日は、日光にしっかり当てて洗濯物を乾かしたいと思うところですが、近ごろは黄砂やPM2.5、排気ガスなどの大気汚染物質が気になります。「乾太くん」なら、外干し不要なので”空気の汚れ”を気にすることなく乾燥させることが可能です。また、衣類に付着した花粉中のアレル物質を軽減してくれるので、花粉シーズンにアレルギー反応で苦しむ人にとってはうれしい効果も期待できます。
※ドラム除菌運転機能もあり、乾燥前にドラム内を除菌すれば、毎回安心して使用することができます。
電気式のものに比べると、導入費用が少し高くなります。電気式タイプの衣類乾燥機(全自動洗濯衣類乾燥機を除く)は、5㎏タイプのものがおよそ5万円程度で手に入ります。一方、乾太くんは8㎏タイプ、5㎏タイプが一般的ですが、コンパクトサイズで3㎏タイプも用意されています。また、電気式のものであれば電源さえ確保できれば自分で設置することも可能ですが、乾太君の場合はガス配管工事が別途必要になり、これは専門の業者さんにお任せすることになりますので、本体価格+設置工事・ガス配管工事費が費用としてはかかってきます。
給湯やキッチン、冷暖房などを電気で使うオール電化住宅の場合、ガスを別途引き込む必要があるので、ランニングコストがかかってきます。
➀お風呂場の中など湿気の多い場所
②24時間換気システムの吸込口の近く
③ヒサシのようなものがなく、直接水や雨などがかかる場所
➃給気が取れない場所
⑤直接屋外へ排湿できない場所
✅忙しくて家事を短縮したい人
✅1日に何度も洗濯をする人
✅ドラム式洗濯乾燥機の仕上がりでは満足できない人
いかがでしたでしょうか?
お家にコインランドリーがあったらとても楽ですよね♪
雨の日は、「洗濯物が乾かなくて。」「生乾きの臭いになって。」「洗濯物がいっぱいになって。」とマイナスだらけですよね(>_<)
それが解消できるなんてとてもありがたい!と思います😊
その反面、費用が高かったりとマイナスもあり迷いどころですよね…。
決めたいけど決められない、なんて皆さんはお気軽に庄南工業へご相談ください!!
どんな些細なことでも、お答えいたします✨
皆さんのお悩みをお聞かせください☆彡
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